吉野敏明氏の街頭演説に、四毒抜き実践中の姉妹登場 そのスピーチに思わず涙

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今回紹介するのは「まなびばLIVE」

このチャンネルでは、主に吉野敏明氏の街頭演説についてお送りしています。 その中から5月20日投稿「4毒抜きで体調激変した姉妹からの感謝の手紙に吉野敏明がガチ泣き。効果実感者が続々!」では、吉野敏明氏の街頭演説に、吉野氏が主張する四毒抜きを実践しているという姉妹が登場。その姉妹の思い、感動的な内容についてお伝えします。

愛媛駅前での街頭演説。まずはその内容について

「この中で四毒を抜いたら健康になった、病気が治ったっていう人、手をあげて下さい。」 いつもの吉野氏の決まり文句。この言葉に聴衆の大半が手を挙げる。

この吉野氏の唱える四毒とは何なのか。

①小麦 ②植物性の油 ③乳製品 ④甘いもの

これらは元々日本人が食べていたものではなく、戦後海外から入ってきたもの。そもそも日本人の体質に合うものではないため、これらを食することによって病気が増えてしまった。つまり、これらを食べないようにすれば病気も減っていく、というのが吉野氏の主張。 この主張は吉野氏のYouTubeチャンネルでも毎日のように配信されている。

そこに小中学生の姉妹が登場。そのスピーチに思わず、、

さて、いつもの吉野節が飛び交う中、親子で吉野氏のファンだという中学生女子が現れた。そして、吉野氏に指名されスピーチを始める。その内容に吉野氏は思わず涙。聞いている聴衆の中にも涙したものは多かったに違いない。

その内容をそのまま引用する。 

私たちは中3と小6の姉妹です。今日は念願の日本誠真会の街頭演説会に立ち会うことができ嬉しいです。質問というよりは感謝の気持ちをお伝えしたいです。家族で4毒抜きを始めてから5ヶ月が経ちみるみるうちに体の不調が改善されてきています。本当にありがとうございます。

私たちはよしりん(吉野氏の愛称)の魂のこもった話を聞いて日本の良さを再確認しました。たくさんの人に気がついて欲しいです。

残念ながら私たちには選挙権がありません。でも、日本誠真会の皆さんのかっこいい背中を見て少しでも近づきたいという思いでいっぱいです。

私は中学校で生徒会副会長をしていて、新年度の挨拶をしました。私はそこで食の大切さについて話をしました。妹は小学校の授業でスライドを使って4毒抜きについて発表をしました。

これからも私たちのできることを少しずつでもやっていきます。日本のために毎日毎日本当にありがとうございます。

このスピーチを聞いた吉野氏の反応。訴えたい事とは

「どうもありがとね、、、。おじさんたちがちゃんと政治をやってかなかったから君たちに迷惑をかけていることを心からお詫びします。皆さん、絶対にやらなきゃダメでしょう。」

「こんなに小さな子たちが、選挙権もない子たちが、頑張っているのになんで大人がやらないんだ!目覚めてくれ、日本国民!!」(聴衆拍手歓声)

中学生の素直で混じり気のないスピーチは、吉野氏の心に真っ直ぐに届いた。いや、その場にいた大人たちの心も動かしたに違いない。

街頭演説後、お母さんと姉妹にインタビュー

街頭演説後、まなびばさんよりインタビュー。Q&Aをまとめる。

◯長女が生徒会副会長になった理由。校則に制服の中に体操着を着て真夏でもそのような格好で登校するっていうのがあって、健康に害があるなと思って、その校則を変えたいなと思って1年生の時に入った。おかしな慣習を直したい、それがみんなの為になると思って生徒会副会長に手を挙げた。週5日習い事もしていて、選挙活動も行ったけど、妹にも母にも手伝ってもらって受かることが出来た。

◯母の話。娘が小麦とか甘いものを食べると体調がおかしくなるっていうのは、ずっと小さい頃から気がついていて、でも絶対にダメっていう知識がなかったので食べてはいた。ある時グルメツアーという(イベント?)があっていろいろ食べたら娘達の体調がすごく悪くなって、あちこち病院にも行ったが治らなかった。そんな中、吉野氏のYouTubeに行きついた。

◯初めはできるわけないと思っていたが、娘達に言ったらどうしてもやりたいって言われた。魚をさばくのも苦手だったが、吉野氏の食育の話を聞いてやってみようと。次女が魚をさばいてくれたり一丸となって家族で取り組みやるしかないという思いに至った。

◯1週間、2週間、1ヶ月と続けていくうちもうやめられなくなってしまった。工夫として日本古来の調味料、麹、ひしお、発酵生姜とかお腹の中が健康になるような調理法を使ってやっていったら、食べ物の本当の美味しさとか奥深さに気がついた。娘達も美味しいと言ってくれるので頑張る気になった。

◯お菓子は全く食べていない。白米とか、玄米のおにぎりを食べている。素朴な食べ物は噛めば噛むほど美味しさが出てくる。奥深いと感じる。

◯給食対応。パン、麺の日はおにぎりを持たせてもらっている。油ものも食べない。おにぎりを噛んでいるとお腹いっぱいになる。牛乳も飲んでない。

◯級友の反応。食べられなくてかわいそうって言われるけど、四毒を摂取した体でだるい疲れたと言ってる子達の方がかわいそうだと思う。こんなに楽な体なんだと伝えたいけど、伝わらない。花粉症も治った。四毒によるものだというのは身をもって分かった。

◯最後に母の教育方針。押し付けるというのはしないようにしていて、四毒抜きも母親がやらせているというように受け取られるが、本人達がどう考えるかどう動きたいかをいつも気にしているし、考えさせるようにしている。

まとめ:四毒抜きをしよう!

実は筆者も四毒抜きを始めて半年くらい経つ。まず驚いたのは、お腹いっぱい食べているのに痩せていくことである。しかもお腹から痩せていく。このまま痩せていったらどうなるのか心配になったほど。しかし、ある地点で減少は止まり逆に増えていった。今は、標準体重に落ち着いている。体調も良し。感染症にも罹りにくくなった。体は軽く毎日のウオーキングも欠かさない。頭もスッキリしている。

四毒は戦後外国から入ってきたものである。これを抜いて、民族に合った食事をしていく、これが健康の近道ではないか。体は食べたもので出来ているのである。

「みんな四毒抜きをしよう!そしてみんなで健康になろう。そして、正しい政治をしよう。目覚めよ、日本国民!」

そう叫びたくなったぐらい、感動したスピーチは久しぶりでした。感謝です。

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