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今回紹介するのは、
「ペンキ画家ショーゲンSHOGEN【african paint artist tinga tinga】」
ペンキ画家ショーゲンSHOGEN【african paint artist tinga tinga】
まず気になるのは、この方は誰なのかと言うことですね。
YouTubeの説明欄には次のように書かれています。
SHOGEN 〜アフリカンペイントアーティスト〜 ティンガティンガは見る人を幸せにする絵。 だから僕のアートで世界を幸せに・・・ 『一生涯を賭けて絵を描き続ける』という覚悟 単身現地に渡り、村人と一緒に生きながら絵の修行を許された“唯一の外国人”で、帰国後はティンガティンガの『人々を幸せにする絵』という精神を基に“SHOGEN流”の新たな表現で制作を続けています。 『楽しく生きる…』 ということは現代日本においては難しいことですが、 SHOGEN の描く世界の中にヒントを見つけてもらえたら嬉しいです。
これだけでは何とも謎めいていますね。
その謎を解き明かすためにも、今回はこのチャンネルの中から140万再生した脅威の動画を紹介します。
これを見ればSHOGENさんが何者であるかがわかります。
怪しい?嘘?シャーマンの予言考察。2025年に7月に起こる日本大転換がヤバい
(2023年8月7日配信 再生回数140万 2025年8月1日現在)

本日は、日本のこれからということで話をして行きたいと思います。
◯僕はアフリカのタンザニアのブンジュというところに2014年7月から住んでいた。
◯そこは不思議な村。出会った外国人は僕が初めてだったよう。その村の村長曰く、この村には日本人の文化とか価値観が色濃く反映されていると。
◯村長は70歳。その村長のおじいさんは120〜130年前シャーマンをしていた。
◯自然と共存して行くためにどうしたらいいのか、そしてみんなと幸せに歩んでいくためにはどうしたらいいのか、と言った大切なことは、夢の中に出てきた日本人にすべて習ったと言うのだ。
◯どんなところに住む日本人から教えてもらったのって聞いたら、その当時の日本列島に住む人たちは穴を掘って竪穴式住居に住んでいた。その穴の中に座ると自分の目線がありんこと同じ目線、大地と同じ目線に来る。そんな人たちから教えてもらったんだと言う。
◯その人たちは女性や木の実をモチーフにした土器を作っていた。それはおそらく縄文の方なのではないか。時代は1万年から1万5千年続いた。亡くなった人に争いの傷がない、すごく愛と平和であふれた素晴らしい時代だったと伝えてくれた。
◯そして、地球の中で一番大切なのは日本だっていうことを言ってたそう。宇宙のパワースポットは地球で、地球の中でのパワースポットっていうのは日本。日本人が世界の中で一番心が豊かだし、精神的に先を行ってるってことは、ずっと言ってたそう。
◯虫の音がメロディーとして聞こえるのは日本人の特殊能力。虫の音を左脳で聞くことができる。左脳っていうのは言語化するので友達と会話してるように聴こえる。
◯日本はこれからどうなるかって言うことも言っていた。2025年の7月に日本大きく変わると。
◯いろんなチャンネルで、日本滅亡とか世界滅亡とか言われているけど、村長が言ってたのは2025年の7月から本来の日本戻っていくと。2025年の7月を機にみんなで生きて行かないといけない時代が来ると。そしてみんなで生きて行くことの素晴らしさっていうのをみんなで実感できる時代がそこから来ると。
◯なんか大きくふるいにかけられると言うようなことを言っていた。それまでお金とか名誉とか地位だけで生きてきた人たちが生きていけなくなる時代が来ると。
◯だから、それまでにいかにどうしたら人間らしく生きていけるのかとか、自然とどうやって向き合っていったらいいのかとか、心で繋がり合えるコミュニティを作っておくことが必要。
◯そこからは血が繋がっていない家族としてみんなで生きて行く必要があり、生きて行かないといけない時代が来るって事を言われた。本来の日本に戻っていくと。
◯本来の日本っていうのは当時日本列島に住んでた人たちは彼らが言うには縄文時代の人。血が繋がっていない家族というイメージでみんなで生きていた。
◯それと、お前は発達障害だと言われた。でも俺も発達障害だと。この世界中のみんなは発達障害なんだと。要はみんながデコボコで作られたと。その人によってできるところはとことんまで出来るし、出来ないところはとことんまでできない。俺たちはねみんながでこぼこでつくられた。なぜデコボコで作られたかというと、みんなで生きて行くことがどれだけ幸せなのかどれだけ豊かなのかっていうことを学び理解するためだと。
◯本当にみんなで生きて行かないといけないっていう時代が2025年の7月からやってくる。どんな未来が待っているか何が起きるのか分からない。しかし、それを機に、日本は明るくなって行くよってこと言われた。本来の日本になって行くと。
◯体が弱い人や高齢者の方も本当に命を大切にして、みんなで楽しく自分の心の中の喜びに集中して生きていた、そんな時代が日本に戻ってくると。
◯縄文時代の方っていうのは土とも葉っぱとも葉っぱに落ちる雫とも雨のねしずくとも会話をしていたらしい。まるで人と話をするように自然にも当たり前に声をかけてた。
◯今の日本からすると不思議すぎると思う人もたくさんいるかもしれない。でもそんな日本だったらしい。そういうふうに自然も大切にしてみんなで生きていける時代が来るよと。
◯今の現代人は物質的豊かさの未来を求めたと。その先にあったものは自然破壊環境汚染からくる肉体とか精神の分離・乖離。そこから鬱になる人や病む人、自殺をしてしまう人が増えてきてしまった。物質的豊かさを求めた先にあったものになったと。
◯これからは心の時代、精神的とかその未来を求める時代。そのために必要なのは日本人。もしかすると日本人に「いい加減に気づいてね」ということで、2025年の7月にターニングポイントとしてある事が起きるのではとも。
◯でもそれは批判することじゃなくて、すごく明るい未来へ本来の日本になっていく。本質を生きる、みんなで生きて行くという喜びとか、生きる本質をとらえていた日本に戻っていける、そんなきっかけのタイミングになるとことを言われた。
◯当時の日本人は「ある」っていうところに目を向けてきた。今は「ない」っていうところに目を向ける人が多い。あの人と比べて自分これが足りない、あれがないこれが劣っているとか。この世の中にはあるっていうことが多い。それを感じられていたのが、日常に溢れる小さな喜びを感じられていたのが、あなたたち日本人。日本人であることのプライドを取り戻して。
◯自分の心の中の歓びに集中することができない、そんな人が日本には今多いかもしれない。今一度自分のあり方っていうところの本質を見れる、そんな日本になったらいいなというふうに思っている。
怪しい?嘯?でも私は信じたい。
視聴後の感想
何とも感動的です!今は、2025年8月。2025年7月は過ぎたわけですが、7月に何があったかというと、参議院選挙がありました。少し、今までとは様子が違うようで。もしかしたらこのことを言っていたのかも。皆さんは、怪しいと思いますか?嘘だと思いますか?私は信じたいと思いました。夢がありますよね。
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